江戸前エルフ 9

【あらすじ】(出版社より)

東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。
パンニャ様が仙台からいらっしゃったり、ヤンチャな巫女候補に仙台弁を習ってみたり、御祭神が有給休暇を申請してみたり、怪談話に興じてみたり、蚊との対決に挑んでみたり、ゾンビ喫茶の準備をしたり、ほんの少しだけ、昔を思い出したりします。

 

 

【ポイント】

「エルフ」「日常」江戸前

 



【感想】

新たなエルフ様が登場。エルフがどんどん増殖している(;´Д`)

残るは四国、九州、沖縄。

 

【推しキャラ】 バンニャ

巨乳眼鏡エルフは良い。

 



画      ★★★★★ 

ストーリー  ★★★☆☆

キャラクター ★★★★★

リピート率  ★★★★★